« 朝日オープン第3局 | トップページ | 6/11のゼミのレジュメ »

2006年5月14日 (日)

徳島県立図書館

昨日、徳島県立図書館に行ってきました。自宅から車で約20分、徳島市の南部の「文化の森総合公園」の中にあります。
目的は先週のゼミで指摘された、「国書総目録」を調べてくることと、将棋の資料をもう少し集めること。「鳥獣戯画」に将棋を指しているシーンがあるというのも見ておきたいと思っていました。

まず、「国書総目録」。昭和32年から作られたものですが、江戸時代までの日本で書かれた文書が現在どこにあるのかを示したものです。現在は書籍の形のものだけで (ウェブ版が待たれますね) 、県立図書館にもあるので調べてみました。
今回の卒業研究で必要になる、それぞれの書籍がどこにあるのかを調べようと思ったのですが、活字化されたものは非常に少なくて、一次資料にあたるのは少し苦労しそうです。横着して、孫引き引用になってしまうかもしれません。

鳥獣戯画」ですが、この名前で検索してしまったため、必要とする資料が出てこず、ないのかと思ってしまいました。
検索結果の中にCGアート作品集があったのですが、これの中身がどんなものか見てみたところ、やっぱり現代のCGアートで、名前を借りただけのものでした。
ところがその書棚の下のほうに、「日本絵巻大成」のシリーズがあり、その中に「鳥獣人物戯画」があったので、それを借りてきました。運がよかったのもありますが、検索した名前が適切でなかったわけですね。
「鳥獣人物戯画」は甲・乙・丙・丁の4巻もの。その3巻目、丙巻の先頭3枚が、それぞれ囲碁、双六、将棋に興じている人物 (動物ではありません) の絵となっています。これが描かれたのが12~13世紀といわれていますので、その時代には将棋が存在したことになるわけですね

そしてもう一つ、論文の書き方についての書籍もいくつか借りてきました。かなりの数の書籍があったので、どれがベストなのかわかりませんが、目についたものを3冊借りています。
……まあ、泥縄ですけど (笑) 。

|

« 朝日オープン第3局 | トップページ | 6/11のゼミのレジュメ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75808/1792906

この記事へのトラックバック一覧です: 徳島県立図書館:

« 朝日オープン第3局 | トップページ | 6/11のゼミのレジュメ »