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2006年6月12日 (月)

第2回ゼミ

徳島~東京~大阪と移動して、大阪で2回目の卒業研究のゼミ (杉森教授) を受けてきました。
今回は、一緒にゼミを受けているほかの2人の学生さんがお休みでしたので、先生とマンツーマンの形になりました。
杉森先生は将棋のことはほとんど知らないのですが、日本史という大きな観点からや、何を調べていけばいいかという形でアドバイスをいただいています。

土曜日に遊戯史学会に参加したこともお話ししました。ふつうの大学生と違って、自分から動いていくことをスタンドプレーだといわれることもありませんし、むしろ担当教官がコネを用意してくれるわけではないので、動かないといけない部分もあります。

杉森先生から新しい知見をいただいたのは、将棋の東南アジア伝来説のことで、必ず沖縄を経由するはずだから、調べてみる価値はあるのではないか、ということでした。今のところ、沖縄から将棋の駒が発掘されたという報告はありませんが、立像型の駒であれば出てきていても駒だと認識されないままになっているかもしれないし、何もなければ中国伝来説が息を吹き返すかもしれません。
沖縄まで行くのは時間的に厳しいのですが、橿原考古学研究所に情報が集まっているそうです。土曜日に遊戯史学会でお話しさせていただいた清水先生がこの研究所の研究員ですし、作ったばかりのコネがいきなり役に立ちそうな雰囲気です。

次回のゼミは7月9日なので、どこかのタイミングで橿原に行きたいのですが、書庫が土日は開いていないんですよね。スケジュールが立てづらい……。

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