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2006年9月27日 (水)

小沼先生のブログで持ち駒の歴史が展開されます

将棋の歴史において、独自の論を展開する、興味深いブログがあります。

で、今週末から、「持駒制度の採用」を考察するとのことです。

いままで伝来から順に進めていて、五角形の駒形→9×9マス→2文字の名称という変化をたどり、平安将棋の形になったところで持ち駒の考察ですから、小沼さんはかなり早い段階での持ち駒を想定している模様です。

私の論文では、持ち駒の採用がいつであったかがもっとも大きなテーマですが、将棋が現行の形になった最後の段階が持ち駒であったろうと考えています。
なので見解が大きく相違しそうですが、どのような論を展開するのか、楽しみではあります。

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コメント

 Tamago915さんへ

  ブログの紹介、ありがとうございました。
 
  でも、「先生」だけはやめてくださいね。
  多少、年季は入っていますが、「先生」と呼ばれるほどではないし、
 「先生」と呼ばれるようになったら、おしまいですから。(笑)
  互いに相手に敬意を表して「さん付け」で行きましょう。

 「平安将棋の形になったところで持ち駒の考察ですから、
  小沼さんはかなり早い段階での持ち駒を想定している模様です」

  多少、誤解があるようですね。
  ここに至るまで、週3回ペースの投稿で8ヶ月もの期間を費やして
 いるんですよ。もちろん、これは冗談ですが。(笑)
  
  ともあれ、「二中歴の将棋」「興福寺の将棋」までくれば有史の世界です。
  基本的には有史以前の歴史に興味があって、有史以後については、
 「持駒採用」と「巨大将棋の盛衰」にテーマを絞りました。

  見解が大きく相違するかどうかは、ブログを見て判断してください。
  有史以後になると、文献・物証などが増える分、発想の自由も制限
 されるというのが実感ですね。

  小沼 諒

投稿: 小沼 諒 | 2006年9月28日 (木) 21時29分

小沼さん(「さん」づけにさせていただきました):
>ともあれ、「二中歴の将棋」「興福寺の将棋」までくれば有史の世界です。
>基本的には有史以前の歴史に興味があって、有史以後については、
>「持駒採用」と「巨大将棋の盛衰」にテーマを絞りました。

なるほど、そういうことですね。
歴史的に、二中歴の将棋 → 持駒採用 → 巨大将棋、という流れを想定していると決めてかかっていたわけですが、そうでもないということですね。
次回以降を楽しみにしています。

投稿: Tamago915 | 2006年9月28日 (木) 22時16分

見解は自由ですが、
デンパを「学」と混同しないように注意しましょう。
K氏の見解は矛盾、思い込み、認識不足が多すぎ、
デンパ説といって過言でないでしょう。

投稿: 通りがかり | 2007年1月 5日 (金) 10時44分

通りがかりさん>
もうちょっと穏当に書けませんか……。

投稿: たまご915 | 2007年1月 5日 (金) 21時39分

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