« 2007年8月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

2007年10月31日 (水)

入試を受けてきました

この前の日曜日になりますが、放送大学大学院の入試を受けてきました。

徳島の受験者は全部で8人。すべてのプログラム (研究科の下の細分) が同じ部屋での試験となったのですが、自分が受験する「総合文化プログラム・文化情報科学群」は1人だけでした。

試験問題は2問で、内容も例年どおり。1問目は進学後にどのように研究を行うかを、与えられたキーワード20個から3つ以上を使って書くものでしたが、ぴったりのキーワードがなくて構成に困りました。結局、「歴史」「文学」「規範」などを使い、実隆公記を「文学」史料、将棋のルールを「規範」とこじつけましたが、やりたいことは伝わるはず。

2問目は英語の問題で、和訳2問と文意に合わないものを4つから1つ選ぶ問題が1問。自分の研究とは直接関係なかったのであまり準備していなかったのですが、まずまずできたのではないかと思います。語彙の量は落ちていて、単語の誤訳はありましたが、文意はつかめた感じ。仕事で英文 (プログラムの関数の使い方を解説したウェブサイト程度ですが) を読まざるをえないことが時々あるので、思ったほど英語力はさび付いていないようでした。

11月18日に、千葉で面接があります。今後は面接に向けて対策を練っていきたいところですが、何をどう対策すればいいのかわかっていなかったりします (汗) 。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月27日 (土)

明日は入試

いよいよ明日になりました。

倍率1.1倍ですから、それほど緊張しているわけでもなく、できがよくなくても大丈夫だとは思いますが、寝坊だけはしないように (汗) 。

過去問が公開されています。

例年同じ傾向なので、1問目が研究テーマの説明、2問目が英語です。英語のほうは、大学院の試験としてはやさしい部類になるでしょうし、自分の研究テーマから考えると、英語の評価はほとんどないはずです。

1問目のほうは、ぶっつけ本番になりますが、関係するキーワードが3つくらいはあるでしょう。昨年のものであれば、(10)史料・(12)創造・(15)伝統 を使って、

日本の伝統的な遊戯である将棋のルールが現在の形になるまで、いろいろな創造があったことは間違いない。江戸時代初めにはほぼ現在のルールになっているので、その直前の時代の史料として実隆公記を取り上げ、ルールの変遷をたどる

という骨子でいけます。その他、無理矢理気味ですが (7)古典・(13)知恵 あたりは使えるだろうと思います。

2時間の試験時間が十分かどうかだけが不安材料ですが、気楽に行きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月20日 (土)

実隆公記と将棋について書かれた論文

大学院入試の小論文試験まであと1週間となり、受験票に貼り付ける写真を作ってきました。本屋の横とかにある、自動で撮影してくれるボックスだとたいがい失敗して変顔になってしまうので、カメラ屋で撮影してもらったのですが、最近はデジカメで証明写真を撮影するんですね。もちろん、現像機材が業務用のものですので、画質には問題ないのですが。

論文検索サイトをいくつか紹介してもらいました。

Yahoo! からリンクされている各大学のリポジトリを含めると、かなりの論文が検索できるようです。

国文学研究資料館のサイトから検索したところ、実隆公記の将棋について書かれた論文が1本見つかりました。内容によっては自分の研究の方向性を見直す必要があるので、少しあわてました。先行研究の調査が甘かったわけですし。

幸運なことに、別のところで論文全文が公開されており、それを確認することができたのですが、この論文は2000年に公開されたもので、将棋のルールよりも取り巻く環境 (対局者や観戦者の身分など) を、当時の社会のあり方に沿って書かれたものでした。自分の研究の参考にはなりますが、これまでの方向性を見直す必要はとくになさそうです。

執筆者の方の名前で検索したのですが、ほかに名前が出てこないんですよね。大学の学生か院生が書いた論文で、それ以降は研究を続けなくなったのかもしれません。そういう論文だとしたら、あまり重視しすぎることもないのでしょうか。資料の取捨選択には迷います。

PS. 試験もまだ受けていないのに、mixiに放送大学徳島学習センターのコミュニティを作ってしまいました。mixiにアカウントのある、放大徳島の所属者・関係者はよろしくどうぞです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月14日 (日)

一次選考に通りました

昨日、大学院から1次選考の結果と2次試験の受験票が届きました。

自分の受験する「総合文化科学群・文化情報プログラム」は合格倍率 (出願者数÷定員) が1.1倍だったので、1次で落とされる可能性はほぼないと思っていたのですが、正式に合格が決まってホッとしています。

研究テーマは、「中世日本における将棋ルールの考察――現在のルールへの変遷」としており、「実隆公記」の時代の将棋のルールを解明しようとしています。研究の前段階として、「実隆公記」から将棋に関する記述を抜き出しているのですが、ほぼ全時代に渡って記述があるにもかかわらず、ルールや戦略についてはほとんど書かれていないのが実情で、この先で苦労しそうです。

2次試験は筆記 (英語と小論文) と面接があり、筆記は10月28日に徳島で、面接は11月18日に千葉であります。千葉には前日の夜行バスで東京まで行き、帰りは面接が終わってすぐ空路で徳島に戻ることになりそうです。

ついでなので、秋葉原に寄って、日本電気レトロ博物館メイド倶楽部 (お土産屋さん) に行ってくる予定。こう見えて、メイドさんが働いているお店に行くのは初めてなので、メイド萌えできるのかどうか不安ではありますが (爆) 。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年11月 »