« いよいよ面接です | トップページ | 面接結果と吾妻鏡 »

2007年11月23日 (金)

「遊戯史研究」19号と2007年冬の例会

昨日、遊戯史学会から学会誌が届きました。昨年の2回、夏冬の例会に参加させていただいたのですが、そのときに発表された内容も含まれています (増川先生「将棋の起源――四人制か二人制か」、清水康二先生「韓国遊戯暼見録」、草場純先生「現代におけるゲーム文化の交流について――「ヤポンブランド」の船出」) 。

このほかの発表では、増川先生のもうひとつのもの、大橋家文書の資料紹介が気になりました。内容は初代大橋宗桂にあてられた手紙4通の解説です。大橋家文書には将棋の起源 (後奈良帝の時代に醉象を除いて現在の形になった、云々) を記したものがあるので、自分の研究のためにもそれを見てみたいと思っています。

学会誌に同封されて、増川先生から手紙をいただきました。例会の出欠の返事に、「実隆公記」で修士の研究をやりますと書いたので、そのことについてのお返事で、よいテーマを選ばれた、とのことでした。修士の合格発表はまだですが (試験の報告は別の機会にします) 、十分に手応えはありましたので、修論の研究がうまく進められるようにがんばりたいと思います。

来週の土曜日、12月1日に、遊戯史学会の例会があります。講演テーマは、増川先生の「中将棋について」、酒井知幸さんの「高校生へのゲームに関するアンケートについて」の2つ。どちらも気になりますが、今回は時間の都合が取れず欠席となりました。ざんねん。

PS. この記事を書くのに遊戯史学会からの手紙を読み直していたら、振り込み用紙が入っているのに今頃気がつきました。……すみません、まだ年会費を納めていません。orz

|

« いよいよ面接です | トップページ | 面接結果と吾妻鏡 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75808/9076519

この記事へのトラックバック一覧です: 「遊戯史研究」19号と2007年冬の例会:

« いよいよ面接です | トップページ | 面接結果と吾妻鏡 »