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2007年11月25日 (日)

面接結果と吾妻鏡

遅くなりましたが、18日に大学院入試の面接試験に千葉まで行ってきました。

夜行バスが予定より30分早く着いて、逆に時間をつぶすのに苦労してしまったわけですが、十分に余裕を持って千葉の放送大学本部に到着。当日はやけに寒く、もう1枚羽織るものを持って行っておけばよかったと思いましたが、ないものはないのだからどうしようもないです。

面接は杉森先生と五味先生に担当していただきました。杉森先生には卒業論文のときに指導していただき、五味先生は中世史の専門ですので修士では担当していただくことになると思います。

最初、自分がこのテーマを選んだいきさつを説明し、その後は質疑を受けることになりました。卒業研究からの連続したテーマで、遊戯史学会へ卒論と同じものを提出し、却下されたことも杉森先生に (卒業研究のときに) お伝えしていたので、かなりスムーズに話は進んだと思います。

五味先生からは、来年までにやっておいてほしいこととして、「吾妻鏡」を題材に、歴史史料の読み方を調べておくことをいわれました。ちょうど五味先生が吾妻鏡の現代語訳を出版された (『現代語訳吾妻鏡 (1)頼朝の挙兵』、吉川弘文館) ということもあったのだと思いますが、早速購入しています。また、近畿圏の学生向けに、京都でもゼミを開いているということですので、京都でも東京でも行きます、と答えています。

こういうやりとりがあったので、合格を前提にされているという手応えはあります。また、自分が独学では足りないのは、歴史的背景の知識と、史料の読み方だという自覚はあるので、具体的に指示をいただけるのはありがたいことですので、いろいろ知識の幅を広げていければと思っています。もちろん『吾妻鏡』には将棋の記述はないのですが、だからといって不要な知識ではありませんから、受け入れていきたいと思います。

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