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2008年6月 8日 (日)

実隆公記を読む会

昨年12月から、岡山市の就実大学で「実隆公記を読む会」という勉強会が行われています。

徳島と岡山は、JRでも高速バスでも2~3時間程度。こんな近くで自分が研究しているテーマと大きく重なる勉強会があって、広く公開されているのだから、行かない理由がありません (笑) 。

ということで、5月31日に、6回目の勉強会があり、初めて参加してきました。日記の原文を読んで現代語訳し、人物比定やその他もろもろの解釈を行います。今回は文明6年9月の条を行いましたが、全文の解釈をきっちりとやるので、1か月ぶんをやるだけでも2時間くらいかかります。文明6年は実隆公記の書かれた最初の年で、最初から進めて、6回目で9月まで来ているということです。

10人くらい参加されていたでしょうか。教授・准教授といった本職の方が苅米先生を入れて4人、学生として歴史の研究に携わっている人が私を含めて3~4人、その他の方も含めて、10人くらいはいたと思います。苅米先生は思った以上に若い方で、懇親会で年齢を聞いたら「もうすぐ40歳」とおっしゃっていましたから、自分と5年しか違わないのかとびっくりしました。その懇親会も、歴史研究のやり方などの話で盛り上がり、自分の携わっていることに真剣だし、自信と信念を持っているのを感じました。

次の勉強会が6月28日。そして、放送大学の次のゼミ (京都) が29日。この日程なら岡山から京都に直行したほうが楽 (新幹線で1時間の距離です) なので、一泊の旅行をして帰ろうと思っています。

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