« 2008年7月 | トップページ | 2009年2月 »

2008年11月

2008年11月30日 (日)

遊戯史学会に行ってきました

5か月くらいぶりです。サボっていたのはブログの更新だけで、研究は (順調かどうかはともかく) 進めているし、9月にはゼミ合宿にも参加しました。「実隆公記を読む会」もほぼ毎回参加しており、この間は津山の美作大学での勉強会にも出ました (廃止が決まった、急行「つやま」にも乗ってきましたよ) 。

さて本題。昨日は東京で「遊戯史学会」の総会があり、2名の方のお話がありました。これまでのボードゲームや日本の伝統遊戯からは少し広がり、一人の方は英国のスポーツの歴史 (主にボクシングの合法化の歴史) 、もうお一方は幕末から近代にかけての博徒集団のお話でした。博徒集団のお話は、講演者が自分より1つ年下だということにまずびっくり。そして囲碁の高尾本因坊の実兄だということで、さらにびっくりしました。

その後懇親会があり、将棋の歴史の話でひとしきり盛り上がりました。研究資料を持って行っていたので、「二中歴」や「諸象戯図式」のコピーを見せたところ、皆さんに興味深く見られてしまいました (汗) 。そして、このブログもよく読まれているとのことで、あまりサボってもいられないなと。

懇親会ではいろいろと新説・珍説 (?) も飛び出しましたが、突き詰めて考えれば珍説といってしまっては失礼なもので、現在の常識が間違っており、「珍説」が真実なのかもしれません。懇親会でのお話、どこかできちんとした形で紹介されればいいのですが。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2009年2月 »