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2011年1月21日 (金)

[雑感]TOEIC問題集に初挑戦

今年の目標にはしていませんが、そろそろ英語のスキルを見える形にしておかないと、社会人としてまずいかな、と感じてきました。
2月からの転職先は、これまでと同じIT開発者ですが、ウェブやモバイル方面の仕事をしている会社ですので、これまでよりは世界に開いた形になります。
すぐに英語圏の技術者や顧客とのやりとりが発生するわけではなさそうですが、国内だけ見ていればいいとも言っていられないので。
そんなわけで、まあ安直な手段ですが、TOEICです。

まずは自分の現在のスキルを把握するため、これから申し込める最初の試験になる、3月の試験を受けることにしました。
とはいえ、受験まで何も準備しないというのも変な話ですから、問題の傾向を知るためにも、試験形式の問題集を買ってきて早速試してみました。
ちなみに使った本は、「はじめての新TOEICテスト 本番模試」というもの。値段だけで選びましたが、Amazonのレビューでは評価が高いですね。

結果。
Listeningは本番と同じく、最初から最後まで通して(途中で止めずに)解答しました。
Readingのほうは時間を測らずに全問解答したのですが、試験時間の75分を15分ばかり超えてしまったかと思います。
その上で採点し、結果を問題集についていた得点換算表で置き換えてみたところ、685点。
悪くない。それどころか、よすぎる。時間をオーバーしたこともあり、あるいは換算が甘すぎるのかもしれませんが、これで天狗になったら、実際に英語でコミュニケーションを取るときに痛いしっぺ返しを食いそうです。

各問の雑感。TOEICを受験した経験がないと意味がわからないと思いますが、思ったまま書きます。
Part 1。絵(視覚・右脳)と音声(聴覚・左脳)の組み合わせのためか、リスニングではもっとも取っつきやすい。
Part 2。質問の冒頭、つまり疑問詞がWhoかWhereか何なのかを聞き逃さないのが大事。
Part 3。流れてくる音声を聴きながら、書かれている問題文を把握するのは不可能。書かれている問題文は短いので、一瞬で把握できるようになりたい。
Part 4。要領はPart 3と同じだが、音声が一人の話なのでメリハリが小さく、より難しい。
リスニングは全体的に、迷っている暇がありません。わからなくてもどれかにチェックして、次の問題の準備をするという繰り返しになりました。

ここからリーディングで、Part 5。基本的には文法問題。中学・高校でやったことを思い出していけばいけるはず。
Part 6。長文穴埋め。できれば解答部分の周りだけで答えたいが、全体を読まないとわからない問題も多く、手強い。
Part 7。長文読解。英文で国語の問題を解く感覚。量が多く、集中力が切れてくるので、頭のスタミナが必要。
75分あって、選択問題100問なら1問45秒で解けばいいのだから余裕があるだろうと思っていたら、それが大間違いでした。

どういう勉強法にすればいいのかは試行錯誤の段階ですが、リスニングはこの問題集を覚えるくらい繰り返し聞く、リーディングは問題を数多くこなして解答スピードを上げていくことが必要かな、と感じています。
本番の目標は470点、と考えていましたが、今回の問題集が案外高得点だったので、600点くらいを狙っていきたいです。

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