« [読書メモ]ジム・ドノヴァン『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』 | トップページ | [読書メモ]岡島悦子『ビジネスプロフェッショナルの仕事力』 »

2011年2月19日 (土)

[勉強会]2011/2/19 PRESIDENT 2.14号、3.7号 読書会

○コミュニティ名:プレジデント読書会 in 東京
○名称:【2011/2/19(土)】9:00~12:00 PRESIDENT 2.14号『「グズな人」はなぜ、グズなのか』、3.7号『孫正義の白熱教室』 読書会
○日時:2011年2月19日 9:00~11:30
○場所:エクセルシオールカフェ 永田町店 Googleマップ
○課題書:『プレジデント
2011 2.14号『「グズな人」はなぜ、グズなのか』(1月24日発売)
2011 3.7号『孫正義の白熱教室』(2月14日発売)
○添付ファイル:プレゼンテーション資料(PDF形式)
○参加者:2名

久しぶりに土曜日の開催にしたのですが、告知がうまくいかなかった(同報送信メールを送り忘れていたりした)こともあって、当日自分ともう1名しか集まりませんでした。
来られなかった人を責めるつもりはなく、自分の慢心がいけなかったと思っています。いつもの通りイベントトピックを作っておけば、放っておいても人は集まるだろうと高をくくっていた部分がありました。

さて、自分以外にもう一人いれば開催できるので、プレゼンを発表して、感想を聞いていきました。
最新号が出るまでは、2.14号の時間管理術がメインになるかなと思っていたのですが、孫正義さんを持ってこられたら、インパクトは絶大です。
稲盛和夫さんや船井幸雄さん、もう少し下の世代では柳井正さんや似鳥昭雄さん、といった現代日本の名経営者の中に、孫正義さんの名前を連ねても、多くの方は当然だと感じるのではないでしょうか。

ちょうど、自分は2月から勤めた会社の社内勉強会で、社長自らリーダーシップについての講義に参加したのですが、孫さんのいう「志」と社長のいわれたリーダーシップとに、相通じるところがありました。
腹を決めて、自分の行動や決断の結果起こること(行動や決断を「しない」結果起こることも含めて)に責任を持って受け入れる、ということが上に立つものとして必要ですし、そのためにはビジョンとそこに至る道筋を明確にしなければなりません。今回の記事では「右脳による未来のイメージ」と「左脳による実現へのロジック」という形で、また別の記事では「数字を入れた大ボラを吹いて、それを実現させる」という表現がありましたが、まさしくそれが、今後求められるリーダー像と言えるでしょう。

「志」についてもう少し掘り下げると、別の事例でテレビでやっていたものだそうですが、回転寿司チェーンのあきんどスシローの専務が、もともとゼンショーから出向し経営に関わっていたのですが、スシローの経営理念に共感して転職したということです。
理念への共感というのは非常に重要なところで、すべての従業員が企業理念に共感することから、企業の運営は始まるといっても過言ではないと思います(このあたりは、以前読んだ『ビジョナリー・カンパニー』に書かれていたことの受け売りですが)。

堀江貴文・元ライブドア社長のコメントも印象的でした。
孫さんと堀江さんの違いですが、自分の理念がステークホルダーに適切に伝わっているか、という部分にあるかと思います。マスメディアを敵に回したというより、ステークホルダーに理念への共感が得られたかどうかという点で、大きな違いがあると感じました。
(このへん、勉強会の場ではコメントできなかったのですが)

次回はきちんと準備して、人数を確保できるようにしたいです。
今回はすみませんでした。

|

« [読書メモ]ジム・ドノヴァン『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』 | トップページ | [読書メモ]岡島悦子『ビジネスプロフェッショナルの仕事力』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75808/45718958

この記事へのトラックバック一覧です: [勉強会]2011/2/19 PRESIDENT 2.14号、3.7号 読書会:

« [読書メモ]ジム・ドノヴァン『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』 | トップページ | [読書メモ]岡島悦子『ビジネスプロフェッショナルの仕事力』 »