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2011年2月 6日 (日)

[勉強会]2011/2/6 ブックカフェで行う読書会@大宮

○コミュニティ名:ブックカフェで行う読書会
○名称:2/6 ブックカフェで行う読書会@大宮
○日時:2011年2月6日 11:00~13:00
○場所:ROOT☆CAFEGoogleマップ
○参加者:5名

ブックカフェ。
カフェの店内にいい感じの書棚があって、注文した珈琲をたしなみながら、書棚に並んでいる恋愛小説を楽しむ優雅なひととき。……というのを想像して、だいたい間違いないかもしれません。
今回使ったお店にはそれほどたくさんの本が置かれていたわけではありませんでしたが、大宮駅(埼玉県内の中心駅で、新幹線も停まります)から歩いて4~5分のところにあるとは思えないほど落ち着いた雰囲気のお店でした。

まず自己紹介と、好きな作家を1人。自分が読むのはビジネス書ばかりなので、好きな作家というのはいないのですが、この人の考え方は参考になるという意味で、将棋の羽生善治名人。
もちろん物書きが羽生名人の本業ではありませんが、『決断力』という著書もあるように、ビジネスや生活のそこここで必要となる決断の方法、つまりどのように情報を取り込み、不要な情報を捨て、最終的に1つの選択肢をえらぶか、ということについて、羽生名人の著書は非常に参考になります。
(もちろん、羽生名人の将棋棋書もたくさんありますが、棋書よりビジネス書のほうがおもしろいと感じるのは私だけでしょうか。)

今回、自分も含めて、紹介されたのはこの5冊。
肩ごしの恋人(唯川恵)
影響力 その効果と威力(今井芳昭)
大東京の地下鉄道99の謎(秋庭俊)
ツイッターノミクス(タラ・ハント)
ファンタジア(ブルーノ・ムナーリ)
小説、新書、雑学、ビジネス、アートと、全く異なるジャンルの5つの作品が紹介されました。その中から1冊、ここでも紹介します。

第126回直木賞作品『肩ごしの恋人』。対照的な2人の女性が主人公となるこの作品は、女性としての女のあり方を考えさせられる1冊となっています。
ファシリテーターさんがこの本に強い思い入れがあり、その思いを含めて紹介されたのですが、本の紹介とあわせて全員への質問として、「女性(男性)であることのメリット・デメリット」を尋ねられました。
自分の答えとしては、制度上は男女の差別はなくなったが、まだまだ社会的には男が働き、女が家庭を守るという風潮が強い。そのため、働く面では男性は恵まれている(というより、女性であることのハンデがあまりにも大きい)とはいえる。反面、社会人として一家を養うという責任がついて回るのは、男性であることのデメリットだと感じています。
脱線するかもしれませんが、共働き家庭でも、夫は妻の負担を減らすために稼ぎを増やすことが、妻は夫の負担を減らすために家事をこなすことが求められるのが、現実に残っているといえるわけですし。

全員の本の紹介が終わったあとも、きょうだいのことや恋愛話で盛り上がったりと、カフェでの会話ならではという楽しみ方もできました。
ちょっとだけ、女子会に参加した雰囲気……なのかな。

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