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2011年3月28日 (月)

[勉強会]2011/3/27 PRESIDENT 3.21号、4.4号 読書会

○コミュニティ名:プレジデント読書会 in 東京
○名称:【2011/3/27(日)】13:30~16:00 PRESIDENT 3.21号『見捨てられない働き方』、4.4号『本物の上司、ニセモノ上司』 読書会
○日時:2011年3月27日 13:30~16:00
○場所:エクセルシオールカフェ 永田町店Googleマップ
○課題書:『プレジデント
2011 3.21号『見捨てられない働き方』(2月28日発売)
2011 4.4号『本物の上司、ニセモノ上司』(3月14日発売)
○参加者:3名

読書会で人を集めるのが、急に難しくなってきたように感じました。
前回が2人、今回が3人。この読書会も、別のコミュニティで募集している持ち寄りの読書会も、参加者不足のためそれぞれ一度延期しています。
震災の影響ではないのはわかっているのですが、理由がわからず困っています。原因がわかれば対策の打ちようもあるのですが、どこにどういう広告をすればいいのか。……難しいです。

今回の『プレジデント』2号は、震災前の発行。仕事の場において、働く側と使う側のそれぞれから、あるべき姿を桃花たちとなっています。
今回の震災でクローズアップされたのが、リーダーの資質でしょう。とくにこの国のリーダーである菅首相と、首相の側近として精力的に活動を続ける枝野官房長官が、多くの批判を受けながらも、被災者への支援と原発問題の対応に多くの指示を出しています。

自分は、もともと政治に何かを期待しているわけではなく、自民党が日本を腐らせるか、民主党が壊すかの選択で民主党を支持している形でしたが、震災後の対応で民主党には期待をかけています。国を率いる立場として、国民をパニックに陥らせない、かつ混乱させないという難しい仕事を、緊張の糸を切らさずに続けていることは、十分評価に値するかと考えています。
よく、政府は最悪の事態をどのように想定しているか明らかにすべしという意見を聞きますが、模試そのような態度を取ったらその瞬間に国民はパニックに陥り、想定でしかなかった最悪の事態が現実のものとなります。私たちやマスメディアの発言とは違い、トップの発言はその指揮系統にあるものにとって、仮定と現実を区別するのがほぼ不可能なのです。
あと、政府が都合の悪い情報を隠しているという批判も耳にしますが、情報収集の不備の問題であって、集まった情報を意図的に隠蔽しているのとはまた違うように思います。ここは自分の感覚なので、事実関係は知りようがありませんが。

もう一つ、読書会の場で話題になったのが、4.4号の後ろに出ていた東京都知事選の有力候補を取り上げた記事。自分は投票権がない(埼玉県民です)のでかなり勝手なことを放言してしまうかもしれませんが、やはり変革を期待したい。
石原都知事は、小説家で政治家という、言葉での仕事に携わっているにもかかわらず、先日の天罰発言は言葉の使い方として耳を疑うものでした。たしかに発言の意図はわからないでもない。震災をきっかけに日本人が自らの美徳を思い出した部分は実際にあったのですが、それにしても、ねえ。
渡邉・ワタミ前会長には、経営力と教育・介護に対する熱意を期待したいところ。政治手腕は未知数ですが、東京が、日本が今必要なこと、つまり財政・教育・福祉についての方法論を持っているのは強みとなりそうです。
都知事選は4月10日。最も注目される選挙となるのは間違いないのですが、誰が都知事になっても、政治の舵取りを誤らないでほしいと思いますね。

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