« [読書メモ]長谷部誠『心を整える。』 | トップページ | [読書メモ]養老孟司『バカの壁』 »

2011年7月17日 (日)

[勉強会]2011/7/17 書店内カフェで読書会@大宮

○コミュニティ名:本を共に読んで活かす会@大宮
○名称:7/17(日) 書店内カフェで読書会@大宮
○日時:2011年7月17日 10時10分~12時
○場所:ブックス&カフェ UCC そごう大宮店Googleマップ
○参加者:4名

今回紹介された本は、以下の4冊。
人数が少ないのと、妻が興味を持っていたので、妻にも参加してもらったのですが、狙ったのかどうか、結婚関連の書籍も紹介されました。

心を整える。(長谷部誠)
人生がときめく片づけの魔法(近藤麻理恵)
明治大学で教える「婚育」の授業(諸富祥彦)
できる大人の“一筆添える”技術(むらかみかずこ)

『心を整える』と『一筆添える技術』は以前このブログでも紹介しましたので、ここでは残りの2冊について書きます。

『片づけの魔法』はベストセラーにもなりましたが、自分が片付けが苦手で、その分あえて避けていた1冊でもあります。やればいいのはわかっていても、できないことというのはあるじゃないですか。自分にとって、部屋の整理整頓がそれにあたるので、情報を得ることからも逃げてしまっていました。とはいえ、いざこのように自分が主催している読書会で紹介されて、しかも妻もこの場にいるので、もう逃げようがありません(汗)。
いらないものは捨てる。いつか使うと思うものは、実際にはずっと使わないと知る。あらゆるものの定位置を決めて、使ったらそこに戻す。わかっていてもできないことではあるのですが、ひとつだけ、「『マツリの片付け』と『日常の片付け』を分ける」というのには納得がいきました。一度きちっと整理してしまい、そこから動かさないと決めれば、確かに楽になります。
とはいえ、自分の周りはいろいろなモノであふれかえっていますので、その状態まで持って行ける日が来るのかどうか。会社ではできているのですが(資料や私物が少ないし、整理整頓が全社的に徹底されているので)、家では強制力を持った何かがいるわけではないし、うーん。

そして『婚育の授業』。1つの事件が起こりました。
「婚活」ではなく「婚育」であり、教育の側面がある言葉です。そして結婚とは過程という経営体を夫婦で共同して作り上げていく作業であり、そのために必要なのはコミュニケーション力だという流れになっています。
今回はワークまでは行きませんが、自分の重視する価値観を、与えられた10個くらいの選択肢から3つピックアップするのを、各参加者が答えていきました。もちろん、価値観が近いほど、夫婦としてやっていきやすくなるわけです。
自分は5つくらいの中から迷ったのですが、
私「3つだと、『趣味』『好奇心』『社会への貢献』くらいですかね」
妻「なんで私が答えようと思ったのを真似するのよ!(笑)」
……大事件。まさかの似たもの夫婦。
妻と自分が金銭感覚が近いのはつきあい始めたときに一緒に買い物に行って知っていたし、そこは結婚にあたって重要だと思っていましたが、ほかの価値観がこれだけ近いのには自分でも驚きました。むしろ、重視する価値観は離れていて、すり合わせるのが自分たちの課題かなと思っていたくらいなので。

4人しか集まりませんでしたが、私たちも含めて全員埼玉県民でした。こういった読書会は東京都内ではかなりの数開かれているのですが、同じ首都圏でも都心を離れて開催することで、新たな参加者層を確保することもできますし、埼玉で開催する意味はあると思っています。
また、大型書店の隣にあるカフェで、その書店から購入前の本を持ち込みが許可されているくらい距離が(物理的だけではなく、経営的にも)近いところで開催していますので、紹介された本をすぐに買えるという意味でも、この試みを続けていきたいです。

|

« [読書メモ]長谷部誠『心を整える。』 | トップページ | [読書メモ]養老孟司『バカの壁』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75808/45719014

この記事へのトラックバック一覧です: [勉強会]2011/7/17 書店内カフェで読書会@大宮:

« [読書メモ]長谷部誠『心を整える。』 | トップページ | [読書メモ]養老孟司『バカの壁』 »