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2011年8月 6日 (土)

[勉強会]2011/8/6 ポジティブ心理学による「幸福度のあがる人との関わりあい方」

○コミュニティ名:21世紀の働き方・学び方・生き方
○名称:【8/6(土)】ポジティブ心理学による「幸福度のあがる人との関わりあい方」
○日時:2011年8月6日 10時~12時
○場所:NEST EGG CafeGoogleマップ
○参加者:14名

ハーバードの人生を変える授業』(私のブログでも以前紹介しました)の日本語訳を書かれた成瀬まゆみさんのお話を聞けるまたとない機会ということで、セミナー形式の勉強会でしたが参加してきました。
実際にお話を聞くまで自分が忘れていたのですが、昨年参加した勉強会で、自分、成瀬さんにお会いしていました。『ハーバード』の訳者紹介のところにもありますが、本コミュニティの以前の勉強会(ストレングスファインダーだったと思います)でも『くれくれくまちゃん』への思い入れを語っていたのを、今日の冒頭のお話で思い出しました。

演壇からの話は少なく、質疑応答に多くの時間が割かれました。人間関係に悩んでいる人が多かったのですが、相手のパラダイム(考え方のフレームワーク)を理解すれば、なぜその人が私の期待したように動いてくれないのかわかりますし、理解した上で共通点を探ることで、人間関係の多くの問題は解決されるのだろうと思います。先ほどの仕事の進め方の話にも共通しますが、相手のパラダイムを理解すること、こちらのパラダイムも理解してもらうこと、そしてお互いの違いをなくすのではなく、違いがあると認めた上で先に進むことが大事なのですね。

あとおもしろかったのが、自分の心の内が無意識のうちに外見や行動にも表れるようで、気持ちがあれていると見知らぬ他人からけんか腰で絡まれたり、周囲の人々が信用できないと思っていると信用できる人に出会えなかったりするようです。類は友を呼ぶといいますが、実体験としてのお話でしたし、やはりそういうことはあるようです。

自分も1つ質問させていただきました。勉強会や読書会を主催しても、なかなか参加者が集まらないので、その悩みを伝えたのですが、人を集めるほうに意識が行き過ぎて本来の目的(意見をシェアしたい!)を見失っているのではないか、ということでした。心当たりはありすぎるので、やり方を見直してみたいと思います。
たとえば、「プレジデント読書会」に人を集められないのですが、無理に人を集めて開催するのではなく、自分の意見を表明する場を別に作ればいい(とりあえずは、毎回イベントを起こしているmixiのコミュニティかな)わけですし。それで興味を持つ人が増えれば、直接顔を合わせる読書会形式に戻せばいい、と。

出会いも多かったですし、自分の考え方、パラダイムのあり方に気づかされるイベントでした。
参加費が多少あったのですが、支払った以上の価値はあったと思います。

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