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2012年1月15日 (日)

[勉強会]2012/01/15 新聞記事で昼食会@日本橋

○コミュニティ名:新聞記事で朝食会~Let's朝活~
○名称:1/15 新聞記事で昼食会@日本橋
○日時:2012年1月15日 14時00分~16時00分
○場所:ZEN茶’feGoogleマップ
○参加者:5名

今回は5名の参加者が全員男性、4名が同じ新聞(当日の日経新聞)、主催者と私を除く3名が初参加(余談ながら、3名が埼玉出身か在住)と、共通点が多い人が集まった会になりました。
みんなが同じ新聞を持ってきたのは主催者さんも予想外だったようで、紹介したい記事が重ならないかどうか、自己紹介のときに紹介したい記事を聞いてきました。

時間の関係で主催者の方は記事を紹介しなかったので、紹介された記事は4つ。初参加の方の参考になるようにと、私が先頭バッターでした。

■米車大手「軽」廃止求める(日経、1/15)
日本のTPP交渉参加について、米国の自動車団体が日本市場の閉鎖性を指摘し、日本独自の区分である軽自動車の区分を廃止するように求めていたことがわかりました。
■日曜に考える「「組合員予備軍」目向けよ」(日経、1/15)
労働組合の構成員数が減少しています。非正規雇用者を取り込む必要があるのではないか、などの提言がありました。
■カンニング対策 大学が強化(日経、1/13)
金曜日の新聞を持ってきてくれた方もいました。昨年の入試ではカンニング事件が発覚し、センター試験を前にして大学が神経をとがらせている様子がわかります。
■こうのす昔話「伊奈忠次と忠治物語」(埼玉、1/15)
埼玉新聞の連載です。江戸時代初期の利根川東遷に関わった伊奈家の2代の当主について書かれています。紹介された方は小学校のとき、地域の歴史で学んだということでした。

労働組合と大学入試の話題が出ましたが、個人的にはどちらも時代にそぐわなくなってきているのではないか、と感じています。社会人も学生も大変なのですが、旧態依然とした帰省のために、無駄に大変になっていないかということです。
まず、労働組合。「雇用者=資本家」と対決する「従業員=労働者」の団体という、共産主義的なイメージはなくなり、従業員側の主張を雇用側に伝える窓口としての役割が大きくなってきています。とはいえ、記事にあるように正規雇用社員のみに門戸を開き、派遣社員や非正規雇用、あるいはこれから社会人になる就転職活動中の人への配慮がないのは、正規雇用者の既得権益を守る団体だと批判されても仕方がないところかと思います。
大学のカンニング対策は、記憶力がよければ合格できる、現状の試験制度にメスを入れないといけない時期に来ているのではないかと感じています。もはやネットで何でも調べられる時代になっており、これからの私たちに求められるのは、問題解決やイノベーションであるわけですから、大学入試も(そして、就職活動でも)正解を覚えるのではなく、自分なりの回答とそこに至る考え方を重視した試験制度にしていく必要があるのではないでしょうか。そしてそうなれば、カンニングなど意味がなくなります。

ほんとうは「サブカルチャー担当」をやってみたいのですが、どうしても空気を読んでしまいます(汗)。今回は、1月13日の日経埼玉地方面にあった、アニメの記念乗車券を東武鉄道と秩父鉄道が共同販売する記事を取り上げてもよかったのですが、先頭バッターでは雰囲気を壊したくないだけに無難なテーマにしてしまいます(おまけに、13日の新聞を持ってきていなかったりする)。
今度1月29日に自分主催で新聞記事朝食会を行いますが、そのときこそはサブカルチャーをやりたいですね。そのために埼玉新聞の月一回の連載「サイタマニア」が掲載される日を選んだのだから(爆)。

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