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2012年9月26日 (水)

[日経ツイート]9/24・9/25朝刊より

9/24。携帯WiMAXの充電を忘れてツイートできませんでした。

■<春秋>多発する駅員への暴力
反抗されないのをいいことに、駅員に暴力をふるうのは私たちと同じ大人です。
このような事件が後を絶たない状況で、子供のいじめを根絶しようとするのはおかしいし、やるとしても優先順位が違います。
子供は大人を映す鏡。大人の社会でいじめをなくし暴力をなくさなければ、いじめ対策など絵に描いた餅に過ぎません。

■問題解決力の育成を 改革求める提言 学士課程、質的に転換
教育面(22面)。河田悌一氏の寄稿です。
自分たちが学生の頃に比べて、最近の大学生はまじめに勉強するようになっていると思いますが、その一方で大学が就職予備校となってしまった部分は否定できないでしょう。大学での学びと社会人のキャリアが断絶しており、学問に重きを置いていないのが見て取れます。これなら、就職予備校に徹してビジネス研修に特化したほうがいいくらいでしょう。
そこからの改革が求められているわけですが、まだ危機感が見えていないように思います。いくつが大学が閉校になり、欧米の大学が独自カリキュラムをひっさげて日本に上陸し、成果を上げるようになれば、状況も変わってくるのでしょうが、まだまだそこまでの大規模な変化は見られなさそうです。

9/25。今日はツイートしました。
■<ネット 人類 未来>余った1兆時間 どう使う

#日経 9/25 1面「ネット 人類 未来」。中学校でもパソコンとインターネットを活用した授業が増えています。記憶はネットに任せて、人間は記憶の活用や新たな創造を主体としたいところです。余った1兆時間も、情報を人間からネットに移す動きに少しでも使えればと思います。

さらに関連記事が15面にありますが、1面と打って変わって陰の面、サイバー攻撃とその対策。サイトの改ざん程度で済めばいいのですが、機密情報が持ち去られる可能性もあります。
攻撃者はその技術力を別の方向に使ってほしいのですが、現状はいたちごっこで対策をとるしかない状況。対策側のセキュリティ技術も強化してほしいと感じます。

■<経済教室・やさしい経済学>若年雇用の構造問題[1]増える非正規

#日経 9/25経済教室(27面)「やさしい経済学」は安藤むねとも先生。若年層雇用の問題は、若い研究者が主体となって改善策を出していかないと、まともな案は出ないように思います。年長世代はバブル景気をなまじ知っているから、彼らの置かれた現実を現実として受け入れられないのです。

安藤先生はツイッターでフォロしているのですが、ネットでも活躍が見られます。1976年生まれの経済学准教授で、密かに期待しています。
自分も団塊ジュニアなので、バブルを知っている年長世代に入りますが、若年世代の未来の見え方は、やはり自分には理解できない部分ができてしまいます。黙っていれば成長できた世代と、黙っていれば没落してしまう世代の差といえるでしょうか。

■キャリアの危機 3人に1人経験

#日経 9/25キャリアアップ(31面)、キャリアの危機になる失敗が「損害はないが社内に迷惑をかけた」程度なんですね。完璧主義と罪業妄想なのか、社会が小さなミスも許さないからか。自分も小さなミスで迷惑をかけてばかりですが、大損害を出すようなリスクを避けて来た結果にも思えます。

キャリアの危機という割には、その結果が会社に損害を与えるほどではなかったというのはどうかなと。隣に「私の課長時代」というコラムがあるのですが、ここに出る企業のトップで、会社に損害を与えるほどのミスをしなかった人はいないはず(と書いたら、今日の桑原・ワタミ社長は失敗談がなかった)。
自分も大きなミスが何度もあったし、一度はそれを理由に転職を決めました。でも、振り返れば、「キャリアの危機」と呼ぶほどには大げさすぎるし、気恥ずかしいです。

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