"読書会/勉強会 - 勉強会参加日記"

2012年9月 2日 (日)

[勉強会]2012/09/02 リーラボ@渋谷マークシティ

20120902__ ○コミュニティ名:読書朝食会Reading-Lab首都圏版
○名称:【9月2日(日)8時30分開催@渋谷】読書朝食会"Reading-Lab"のお知らせ
○日時:2012年9月2日 8時30分~9時30分
○場所:エクセルシオールカフェ 渋谷マークシティ店
○参加者:3名

渋谷駅のカフェはどこも混雑していて、読書会を開催するのには不向きという印象があったのですが、ここは案外穴場のようです。マークシティの端にあって渋谷駅から遠い(直線距離だと井の頭線で隣の神泉駅のほうが近いくらい)のと、途中にスターバックスがあることが理由かもしれません。
休日の朝会祭の読書会としては、かなり有望な場所かもしれません。

今回は直前に開催が企画されたことにより、参加は自分を含めて3名でした。今回紹介された本は、以下の3冊です。
「有名人になる」ということ(勝間和代)
仕事が変わる「ひとこと片づけ術」(小松易)
1000%の建築(谷尻誠)

勝間さんの著書は私が紹介しました。詳しくは改めて書くことになるかと思いますが、勝間さんはコンサルタントの立場ではできなかった自分の目標を実現するため、自分自身を広告塔にして有名になることを選択した、言い換えれば日々の活動の延長でたまたま有名になったのではなく、そこには戦略があったということです。
勝間さん自身の経験をもとに語っていることもありますし、セルフ・ブランディングの方法論として本書を読み進めていくと、興味深い部分は多くあると感じました。

小松さんは片づけ術の著書を何冊も出している、この道の専門家です。2010年の「断捨離」ブームあたりから、この手の本が増えてきていますが、部屋が片付かない自分にとっては耳の痛い話です。
(余談ですが、前に別の読書会で妻と一緒に参加したとき、この手の本を紹介してもらい、妻のほうが影響を受けていました。やっぱり自分としては肩身が狭い……。)
仕事場は、現在は出向先で「自分の場所」という感覚がないこともあり、余計なものは持たずに片付いています。PC内のデスクトップも何も置かないので、自宅だけ散らかっている人ということになります。こういう人はどの類型にされるんでしょうね。

谷尻さんは建築家。様々な建築を手がけ、そのいくつかは谷尻さん自身のサイトにも紹介されています。
その1つをノートパソコンの画面で見せてもらったのですが、自動車教習所の隣にあるカフェの内装を道路と同じようにして(実際にアスファルトで舗装した!)、屋内でありながらオープンカフェという驚きを与えてくれています。
ものから「名前」を取り除くこと、逆に新たに「名前」を与えることで、ものに対する本質と機能を再検討することを意識しています。このカフェも、元は居酒屋だったのを「カフェ」という名前を与えたことでカフェになった、としていました。
また、自分は電子書籍で紹介したのですが、この本は現状では電子書籍にはできないでしょうし、してほしくないと感じました。実際に手に取ればわかりますが、縦書きや横書き、あるいは渦巻き状に文字を配置したレイアウトを混在させ、「透明」をテーマとしたページでは透明の文字(活字の部分だけ光が反射するので何が書かれているかはわかる)で印刷されていたりします。
こういった意欲的な手法は、まだ印刷本にしかできないことですし、印刷本の良さを示している例だといえます。近い将来には、電子書籍でも同様の手法を再現できるかもしれないし、電子書籍ならではの(印刷本にはできない)手法が現れて定着することもあるとは思いますが。

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2012年8月13日 (月)

[勉強会]2012/08/12 リーラボ@代官山

○コミュニティ名:読書朝食会Reading-Lab首都圏版
○名称:【8月12日(日)9時開催@代官山】読書朝食会"Reading-Lab"のお知らせ
○日時:2012年8月12日 9時00分~10時10分
○場所:スターバックスコーヒー 代官山蔦屋書店
○参加者:5名

ほぼ4か月ぶりの読書会参加となりました。長いこと参加できなかったのは、本業多忙とか引っ越しとか、いろいろ理由はあるのですが、電子書籍を利用するようになって本を買わなくなった、というのも大きな理由です。
ということでやむをえず、今回は初めて電子書籍の形で紹介させていただいたのですが、とくに問題になるようなことはありませんでした。自分はSony Reader使いですが、Koboが出てきましたし、Kindleの日本語版も近々という噂がありますので、そろそろ電子書籍限定の読書会を開催するのも、悪くないかもしれません。

主催者の清水さんと大阪から来てくださった方とが知り合いで、その方の東京出張にあわせて時間をとったということでしたが、私(大阪府生まれです)も含めて5人中4人が関西人でした。書店を中心とした街作りをしている中の、洗練されたカフェで、関西弁でしゃべりまくる読書会。傍から見ると異様だったかもしれません(笑)。

今回紹介されたのは、以下の5冊です。
○佐藤優『読書の技法
○橋下徹・堺屋太一『体制維新――大阪都
○高島宏平『ライフ・イズ・ベジタブル
○白鳥晴彦『超訳 ニーチェの言葉
○日本経済新聞社『中国――世界の「工場」から「市場」へ

外交官として知られる佐藤優氏の読書術は、月に平均300冊という多読。目次に目を通して、読む価値がないと捨てる本も冊数に入っていますが、多忙な中でそれだけの時間を確保することに驚かされます。大量の情報をインプットするのも仕事のうちで、そのための読書であること(月数十万円になる書籍代は、おそらく事業経費として処理されているのでしょう)、つまり私たちが趣味や教養として読書するのとは意味が違うことはわかっていますが。

高島氏は野菜のネット通販をおこなう、オイシックスの創業者。事業を軌道に乗せるまでに多くの困難がありましたが、「ふりかかる問題は選べないが、問題に向かう態度は選べる」という考え方で乗り切ってきたことが書かれています。
主催の清水さんと、「愛妻家」大田正文さん(読書会・勉強会の人として、「休活」で本を書かれています)がが高島氏を招いて読書会を開催されたということで、その縁での本書紹介でもありました。

来年からアマゾンに就職することが内定している学生さんや、秋口にも本を出すことになっている医師の方、そして自分もネットの自費出版事業を手がける会社に勤めて自ら本を書いています。書籍はただ読むだけではなく、感想をシェアする、自分の著書を作る、流通側から見てみるといった、様々なアプローチができるようになってきたことを感じます。
久しぶりの読書会でしたが、紹介された本だけではなく、参加する人の立ち位置が広がってきたように思います。これは単なる読者である人を読書会から遠ざけ、新たな参加者を増やせないこととも裏表ですので、いわゆる初心者、入門者の方々にも門戸を広げつつ、読書会の効用としてのスキルアップを見せて行ければと思いました。

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2012年4月28日 (土)

[勉強会]2012/04/22 午後から日経ウィークリーを読もう会

○コミュニティ名:朝から日経ウィークリーを読む!
○名称:第24回午後から日経ウィークリーを読もう会(4/22)
○日時:2012年4月22日 14時00分~16時00分
○場所:カフェ・ド・クリエ サンシャイン通り店Googleマップ
○参加者:3名

英語にアレルギーはありませんが、すらすら読めるほど得意ではないので、英字新聞を読むのはなかなか骨が折れますし、こういったイベントでもないと読む機会もないだろうと思います。
日経ウィークリーは、英字新聞の体裁は取っていますが、内容や価格(500円です)は週刊誌と考えてよいかと思います。日経新聞などの記事をピックアップし、英訳して掲載しているので、最近のトレンドを知りながら英語を学ぶ教材としても使えるのではないでしょうか。

今回取り上げられた記事は、以下のとおりです。3人で2時間回したので、2周してしまい、自分が準備してきた記事が他の人に先に紹介されたりして、かなり焦りました。

・自然解凍の冷凍食品
・日本の農業生産は世界の大国
・スポーツジムの若者取り込み
・携帯電話のワイヤレス付属品
・英国は日本のものづくりの「輪」に学べ
・フィリピンの英語記者のオンライン英会話教室

自分は冷凍食品と、携帯の付属品の話題を取り上げました。
勤め先に弁当を持って行っているので、調理の手間がかからない冷凍食品は重宝しています。記事にあるように、電子レンジを使わないで、凍ったまま弁当箱に入れておけば昼には食べられるようになっている自然解凍の冷凍食品が増えてきているように感じます。
記事中、「弁当男子」(英文でもbento danshiとなっていました)やLet's pon!(記事中には「ponは入れ物に放り込むことを表すオノマトペ」とありました。味の素の「お弁当にポン!キャンペーン」のことのようです)などのフレーズがあり、ユーモラスな部分もありました。

携帯電話の付属品は、iPhoneでのワンセグTV視聴、外部増設メモリ、デジタルペンなどが紹介されています。記事以外のもので話に出てきたのが、Suicaが装着できるiPhoneのカバー。接続していないのでワイヤレスの枠には入りませんが、モバイルSuicaっぽく使いたいのだなあ、とおもしろく感じました。

スポーツジムの話は、取り上げたかったのですが、先に紹介されたものです。最近は行けていませんが、スポーツジムにはよく通っていました。ジムの開設には、プール・スタジオ・マシンの3つが必要だったのが、最近は一部を省略して設備コストを抑えたところも出てきているようです。
また、個人で入会すると月1万円前後の利用料がかかりますが、これも柔軟なコース設定で抑えていけるようになっています。自分は転職してから、保険組合の団体会員として利用していて、1回ごとに料金を払っているのですが、これだと安い反面、継続のモチベーションが高まらないですね。

今回は自分の準備不足があったのですが、もう少し記事を読み込んで、もっとすらすら英文が読めるようになってから、また参加したいですね。

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2012年4月25日 (水)

[勉強会]2012/04/22 『2022――これから10年、活躍できる人の条件』を読む会@池袋

○コミュニティ名:本を共に読んで活かす会@大宮 / 読書チャンプル(共催)
○名称:4/22(日) 『2022――これから10年、活躍できる人の条件』を読む会@池袋
○日時:2012年4月22日 10時00分~12時00分
○場所:カフェ・ド・クリエ サンシャイン通り店Googleマップ
○参加者:5名

テーマ本を決めての読書会を主催するのは初めてでしたが、この本はそれだけの価値があると思い、2つのコミュニティの共催で読書会を実現しました。
別の読書会でも話題になっており、自分も電子書籍で読んでいたのですが、今回の開催に当たって、改めて印刷の本を購入し直しました。
また今回は、読書チャンプルでの読書会で採用している、「ワーク」を行いました。ワークとは、主催者側から参加者に提示する作業で、手を動かしてもらうことが多いのですが、今回は具体的に掘り下げた質問を事前に告知しておき、読書会の場で答えてもらうものとしました。質問の数は少なめにして、深めてもらう時間を多くとるようにしています。

(1)本書の中で最も興味を持った部分を、ひとつあげてください。章全体を通した主張でも、あるページのワンフレーズでもかまいません。

(1')読書会が大きく取り上げられていることも、本書の特徴です。読書会だけではなく、どんなイベントを立ち上げたいと思っているか、また実際に立ち上げているか、聞かせてください。

(2)本書にあったように、これから会社というものはなくなっていくのでしょうか。また、私たちの働き方は、どのように変化していくでしょうか。

(3)10年後の「理想の自分」を教えてください。理想の自分が社会にどのように関わっているかも、あわせて聞かせてください。

(4)巻末(266~267ページ)のシートを拡大コピーして人数分用意して行きます。皆さんの希望と期待で、各自で余白を埋めてください。(時間の都合上割愛)


上記4つと、話の中で出てきた1つ(1')を追加して、参加者の皆さんに聞いていきました。

(1)は、各参加者がそれぞれ違った切り口で見ていることがわかり、興味深かったです。
私自身は70年周期説を取り上げましたが、明治維新も敗戦も「外圧」で起こったことなので、その連想で行けば次の大変革も外国主導となります。現状から可能性があることを考えてみると、日本という国が経済的に破綻し、外国や国際機関が財政を行う事態でしょうか。
歴史を見ても、大震災そのものは変革の起点になりませんが、戦時中に南海地震、幕末には安政地震があったことは、記憶にとどめておくべきかもしれません。

(1')は、興味を持った部分として、TEDなどの読書会を取り上げた話から発展しました。この春に4コミュニティ合同での「100人の花見」を開催した方が参加されており、その話を聞くことができました。運営のノウハウを知り、多くの経験ができますし、交友関係を一気に広げることができたのではないかと思います。
ほかにも、社会人向けの図書館講座や、子供向けの金融教室と行ったアイデアも出ました。私はちょうど著書「読書会のススメ」を電子自費出版で発売したところだったのですが、これもイベントのひとつといえるでしょうか。

(2)については、現状の延長で考えていた部分も多いかと思いますが、あまり明るい話にはなりませんでしたが、プロ野球のように1つのチームで活躍する働き方から、サッカーのように移籍が当たり前になる働き方に変わっていく、という意見は示唆に富んでいました。
私自身も雇用の流動化はもっともっと進んでほしいし、週の2日はA社、2日はB社、1日はNPOで、といった働き方もあっていいと思っています。
ITや建築はプロジェクトという考え方があり、そのプロジェクトが完成するまでの期間限定で人を集めてチームを作る、というやり方が増えています。常に自分を必要とするところに機動的に動ける労働環境も、これからは見直されていくのではないでしょうか。

その逆に(3)は、参加者の夢を聞くことができました。独立したい、海外から日本を見たい、全国で読書会を開きたい、などなど。
いまは普通の一般人かもしれませんが、今後はそういう人たちが社会に影響を与えるようになっていける時代です。自分も、本業であるシステム開発ではユーザーに喜んでもらえる製品やサービスを提供しながら、読書会や勉強会で多くの人に成長の楽しみ、学びの喜びを感じてもらいたいと願っています。

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2012年4月 1日 (日)

[勉強会]2012/03/31 セミナーズチャンプル

○コミュニティ名:読書チャンプル
○名称:3/31(土)さあ!SNSを使ってイベントを開こう!/読書チャンプル
○日時:2012年3月31日 14時00分~19時00分
○場所:月島区民館 1号室和室(Googleマップ
○参加者:8名

イベントを開催する人、したい人を対象としたセミナーです。
講師は吃音改善ネットワークの主宰などで活躍している田村亘さん。
田村さんのセミナーを聞くのは2回目で、前回は2年ほど前、「自分の名刺を作る」というテーマでした。名刺を作るといっても、デザインなどの話ではなく、自分が何をしたいか、その実現を手助けしてもらうために名刺に何を書けばよいか、というワークがありました。
その中で「自分の勉強会の活動を執筆して出版したい」という目標を掲げたのですが、当時は目標にも夢にもできない、荒唐無稽なアイデア。正直なところ実現の可能性などゼロだと思っていたのですが、……まさかねえ(詳しいことは近々発表します)。

本題に戻りまして、今回のテーマはイベントやセミナーの開催。自分はすでに読書会の開催の経験がありますが、ここではビジネスとして、つまり参加料を徴収して利益を得られるようなセミナーについて、お話を聞かせていただきました。
お金を出して参加する側としては、2000円や3000円なら出しても痛くないし(実際、このセミナーも3000円の参加費がありました)、むしろそれだけの価値があると期待して参加します。ただ、自分の給料と比較して考えると、これが5000円なら逡巡するし、1万円なら参加できなかったかもしれません。
これが逆に主催者としてお金を取る側になると、実費以上のものを受け取るのに抵抗が出てしまいます。誰もが通る道だそうですが、自分の読書会にそれだけの価値があるのか、また紹介する媒体が限られてしまう(たとえば、mixiのコミュニティは商用利用が原則禁止です)のではないか、という不安が出てしまいます。

今回のワークでは、まず、どんなセミナーを開催したいか、ということを各自で決めました。参加者を集めないといけないので、自分の興味の範囲から決めるのではなく、人気のあることをテーマとして狙っていくほうがよいということでした。
自分は昨年秋に情報処理技術者試験に合格した経験を使って、同じ資格の取得支援勉強会を開催することを考えました。

次に集客のための方法ですが、セミナーの日程を公開するだけでは当然ダメで、ブログやSNSの自分のページで自分の人となりを知ってもらう、SNSの友人を使って紹介の範囲を広げていく(そのために日頃からコメントなどの交流をしておく)、回数限定のメールマガジンを発行して、セミナーについての理解を深めてもらう、といった方法が必要だということでした。
私のところでやるなら、ブログとメールマガジンを開設し、見込み客を集め(勉強会や仕事での知り合いをたどることになると思います)、それからセミナーを開催ということになりそうです。
講師の田村さんにも言われたのですが、このセミナーを受けて「おもしろかった」で終わるのは最低で、どうか実際に実行に移してほしいということですので、そうなれるように行動していきたいと思います。

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2012年3月26日 (月)

[勉強会]2012/03/25 新聞記事で朝食会@永田町

○コミュニティ名:新聞記事で朝食会~Let's朝活~
○名称:3/25 新聞記事で朝食会@永田町
○日時:2012年3月25日 10時00分~12時00分
○場所:エクセルシオールカフェ 永田町店Googleマップ
○参加者:6名

飛び入り参加の人も含め、定員いっぱいの6名で開催できました。
新聞朝食会に初参加という方もいましたし、非常にいい感じで時間を過ごせました。
例によって自分の進行は周囲任せというか雰囲気任せなのですが、今回はそれがうまくいった感じがします。

今回取り上げた話題は1人1つ、ですので全部で6個のテーマになります。
原発も消費税もTPPも出てこない、それでもバラエティに富んだテーマが出ています。皆さんがいろいろな視野で、いろいろなものを見ているということですね。

・次世代テレビ ネット接続に活路(3/25産経)
売れ行き不調、価格急落のテレビ。家電メーカー各社はネット接続をにらんだ商品展開を模索。
・日本企業 世界で勝ち残るには(3/25日経「日曜に考える」)
各地域の文化に応じた商品、サービスの展開が急務。読者アンケートでは4人に3人が「勝ち残れる」と回答。
・不思議の国はどこへ行く フランス大統領選への視点(3/25日経「日曜に考える」)
フランス革命以降、「共和制」の理念を維持する同国も、リーマンショック以降は世界の普通の国に近づきつつあるようだ。
・植物工場 天候の影響なく(3/25日経「日曜に考える」)
東日本大震災の津波による塩害に悩む地域に、葉物野菜の植物工場が福音となるか。
・重曹で汚れがなぜ落ちる?(朝日「Do科学」)
連載漫画のキャラクター「ののちゃん」と先生のやりとり。重曹(炭酸水素ナトリウム)の弱アルカリ性と粒の研磨効果が汚れに有効。
・埼玉県・国際観光アニメ「The Four Seasons」(3/25埼玉「サイタマニア」)
埼玉を舞台としたアニメは多く、ついに県みずからアニメによる町おこしに着手。インターネットで公開予定。

テレビのネット接続対応ですが、これが売れ行きにつながるかというと、正直厳しいだろうと思っています。2010年末にエコポイント特需があり、そこから買い換える人はまだ出てこないでしょうし、ネット端末がテレビである必要性も、今のところは見いだせません。
たとえば、全国各地域の番組をオンデマンドで見せるテレビなら、物欲の神は降りてくるかもしれませんが、そういう見込みもありませんし。

出勤時に日経新聞を読んでいますが、もともとは理系の学部を出てITエンジニアをやっているので、科学的な話題には食いつきます。
重曹の話題のときに、擬人化した元素周期表を見せてもらったので、そこから未発見元素の話題など、いろいろ脱線させてしまいました。ちなみに名前のついていない113番元素は、日本で合成、発見されたため「ジャポニウム」という名前もありうるとか。

自分は例によって、サイタマニアからアニメの話題を持って行きましたが、当面はサブカルなど「ゆるい」話題担当でいこうと思っています(笑)。

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2012年3月21日 (水)

[勉強会]2012/03/20 書店内カフェで読書会@大宮

○コミュニティ名:本を共に読んで活かす会@大宮
○名称:3/20(祝) 書店内カフェで読書会@大宮
○日時:2012年3月20日 10時10分~12時00分
○場所:ブックス&カフェ UCC そごう大宮店Googleマップ
○参加者:4名

久々に読書会を開催しました。
(先月川口で開催を予定していたのですが、参加者を確保できず流会。)
今回の参加者が全員、過去の読書会や勉強会で一緒になった人で、やはりかつての読書会ブームから、注目度が一段落してきたかなという感じはします。
個人的には、新しい人にどんどん参加してほしいんですけど、これまで読書会に触れたことのない人へのアプローチが難しいところです。

さて、今回は以下の本が紹介されました。

・ソニア・リュボミアスキー『幸せがずっと続く12の行動習慣
・内藤忍『いつも忙しい 時間貧乏をやめる7つの方法
・加藤嘉一『われ日本海の橋とならん
・林寧彦『歴史を動かしたプレゼン
・天野暢子『プレゼンはテレビに学べ!
・ちきりん『自分のアタマで考えよう

プレゼンの2冊を紹介された方は、実際にiPadにプレゼン資料を用意していて、プレゼンの形で紹介してくださいました。
自分も、テーマ本や雑誌があるときはプレゼン資料を準備したことはありますが、持ち寄り型の読書会でもできるんだな、と感心しました。

毎回、自分の司会のつたなさを感じるのですが、今回はとくに、みなさんのお話に助けられたように思います。
場をつくって、お気に入りの書籍を紹介しあって、意見をシェアする。それだけでも十分なのかもしれませんが、自分なりのやり方を持っておきたいですね。
「書店で読書会をする」というのがこの読書会のコンセプトですが、それだけでは弱い気がします。何かプラスアルファがほしいところ。

この後ランチをとりながら話をしていたのですが、「図書館で読書会」というアイデアが出てきました。館内にある開架の書籍をその場で探して、30分や1時間後に集まって紹介しあう、というイメージです。
その図書館のカードを作って紹介する本を借りるか、館内に開架の書籍を持ち込める会議スペースかカフェのある図書館を探すかしないといけないので、ちょっとハードルが高いですが、おもしろそうです。
(自分が参加しているコミュニティで、実際に図書館読書会を行っているところがありました。感想トピックでは新鮮だという意見が出ていますね。)

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2012年2月27日 (月)

[勉強会]2012/02/26 新聞記事で朝食会@日本橋

○コミュニティ名:新聞記事で朝食会~Let's朝活~
○名称:2/26 新聞記事で朝食会@日本橋
○日時:2012年2月26日 8時15分~10時30分
○場所:カフェ・ラ・コルテ 日本橋店Googleマップ
○参加者:5名

今日は、夫婦で別々の勉強会に参加してきました。妻が参加してきたのは文房具朝食会で、いろいろな文具を皆さんが持ってこられたのを、興味深く感じていたようです。妻もスネークペンシル(ゴムでできていて曲がる鉛筆)を持って行き、結構評判がよかったようです。書き心地は……何とも言わないことにします。
自分も文具好きですが、購入するのは自分が使う実用的なものに偏っています。その中では、ショットノート(キングジム、スマホ対応したメモ帳)とスタイルフィット(三菱鉛筆、インクカートリッジを好きな色から自由に選べるボールペン)は、紹介できそうです。
新聞朝食会主催のhisakoさんには、「夫婦で勉強会に参加って素敵ですね」と言われてしまいましたが、ほかの人から見るとそういうものなのかな。でも、うれしいです。

今回の話題は、1人1トピックずつ、以下の5件となりました。
・投稿型サイト 女子力高める(2/23日経)
クックパッドや@コスメなど、口コミサイトについて活用法などをまとめた記事です。ジャンル特化型の口コミサイトは女性をターゲットとしたものが強いようです。
・ニッポンの企業力「ハイブリッドに死角」(2/26日経)
自動車エンジンの世界的主力は独VW社が開発したダウンサイジング技術。ハイブリッド技術は、自動車のガラパゴス化になってしまうのか。
・ミャンマーってどんな国?(日経オンラインより)
スー・チー女史の軟禁、軍事独裁政権という印象が強い国ですが、報道されているよりもずっと安全で自由な国のようです。昨月ミャンマーに旅行した話を聞かせてもらえました。
・関電 赤字2000億円(2/25日経)
関西電力の原発依存率は、震災前には5割越え。そのほぼ全量が火力に転換されたため、燃料費の増大が経営を圧迫しているとの記事です。
・日曜に考える 「「ソーシャル」担う小口金融」(2/26日経)
米国のソーシャルレンディングや、日本の震災義援金寄付サイトの取り組みを紹介しています。日本でソーシャルレンディングは可能なのか、定着するのか。

口コミサイトは、スマホやタブレット端末の普及で、さらに広がりを見せています。キッチンにタブレットを置いてレシピサイトを見ながら調理する、というのも違和感がなくなってきたかと思います。口コミとは少し違いますが、書評サイトに自分が読んだ本の感想を書きためているので、自分の文章や意見を見てもらうこと、つまり誰かの役に立ちたいとか評価してほしいとかそういうことですが、そういった気持ちは理解できます。記事には「女子力」とありますが、性別関係なくこういった思いはあるのではないでしょうか。
口コミの陰の面として、いわゆるステルスマーケティング、やらせ広告が話題になっています。自衛策として、利用者の評価を鵜呑みにせず評価対象を実際に使って判断する、賛否ともに極端にコメントの多いものは気をつける、などの意見が出ました。

関西電力の赤字は、昨年の東日本大震災と福島原発の事故以降、原子力発電に対する拒否反応が引き起こしたものといえます。大学で原子力発電について研究していたという方が参加していましたので、専門的なところに踏みこんだ議論もできました。
直近で不安なのが今夏の電力需要。個人的には電力不足による大規模停電が、少なくとも東京では避けられないと思っていますし、勉強会の帰りに秋葉原に寄って、LED懐中電灯と充電池のストックを増やしてきました。
大規模な停電が起こらないとエネルギー問題に対する国民的議論が高まらないのか、原発稼働再開のために各電力会社が本気を出さず停電させようと画策しているのか、そのあたりは各自の判断に委ねますが、ともかく方向性は早く打ち出してもらいたいと感じています。これからの技術として、太陽核融合炉やメタンハイドレートといった言葉が出てきました。そして従来言われていた太陽光、風力、地熱などの自然エネルギー、そして天然ガス火力、原子力発電も選択肢には残っています。どれか1つというのはリスクが高いわけで、うまく組み合わせて安全性と安定供給、もちろんコストも考慮した形で、将来のエネルギー政策を考えたいところです。

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2012年1月29日 (日)

[勉強会]2012/01/29 新聞記事で朝食会@新宿サザンテラス

○コミュニティ名:新聞記事で朝食会~Let's朝活~
○名称:1/29 新聞記事で朝食会@新宿サザンテラス
○日時:2012年1月29日 10時00分~11時30分
○場所:カフェ・ベローチェ 南新宿店Googleマップ
○参加者:4名

主催の立場ながら、直前に体調を崩してしまい、申し訳ありませんでした。
何とか回復して開催はできたのですが、参加された皆様、また参加希望だった皆様には不安をおかけしたかと思います。

今回紹介された記事は、以下の4つ。
前回自分が参加したときは、1人を除いて全員が当日の日経新聞だったのですが、今回は誰も日経から紹介しないという状態でした。開催ごとに、かなりぶれがあるものですね。

・電力会社 私が選ぶ(1/29朝日)
ドイツなどの例を参考に、電力自由化の提案の記事です。
同日の紙面には地熱発電など、自然エネルギーに期待する記事も出ており、震災以降の日本のエネルギー政策のあり方が改めて問われる記事となっています。

・ダボス会議(1/28朝日)
欧米型の自由資本主義経済と、中国の国家資本主義経済との対立が問われる構図になっているようです。
そもそもダボス会議自体が資本家の利益を守るための会議であり、労働者や反グローバルの立場からは抗議の声があるのも事実です。

・岐路の輸出大国(1/29夕刊フジ)
自動車業界をとりあげ、円高で国内産業が空洞化していく現状と、政府が有効な対策を打てないことを批判しています。
タブロイド紙の切り口でしょうか、危機だけあおって対策は国任せ、改善しなければ国や大企業をを批判するという姿勢のようです。

・サイタマニア「大晦日の聖地秩父」(1/29埼玉)
埼玉新聞の、月1回のサブカルチャー連載です。
今号は『ちはやふる』主役の声を担当する瀬戸麻沙美さん(埼玉県出身)のインタビューと、秩父の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』、鷲宮の『らき☆すた』の特集でした。
(埼玉を舞台にしたアニメが多く、「新聖地」と呼ばれることもあるのです)

ダボス会議の記事を見ても感じるのですが、資本主義の限界というか、欠点が大きく露呈しているのがこの時代ではないでしょうか。
投資家や株主の力が強くなりすぎ、企業が目先の利益しか追えなくなったことで、経営にもひずみが出ているように感じます。投資家は利益を得て逃げ切れれば、極論すれば企業や国がどうなろうが構わないわけで、彼らの主導する資本主義経済は、問題をはらんでいると言わざるを得ないでしょう。
採用の部分でも目先の利益の確保があらわになっており、非正規雇用が増えています。働く側が安定を求める(=退職時期を自分で決める)のは自然な考えですが、どうしても不安定な立場にたたされ、働いても満足感が得られないということにもなってしまいます。
個人的には、雇用の構造を変えて流動性を高め、好きなときに好きなところで働けるようになれば、非正規だとか不安定だとか言う言葉が意味をなさなくなるし、働く側も意識を高く保てると思うのですが、客観的に見れば暴論のたぐいでしょうしねえ。

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2012年1月28日 (土)

[勉強会]2012/01/22 書店内カフェで読書会@池袋

○コミュニティ名:本を共に読んで活かす会@大宮
○名称:1/22(日) 書店内カフェで読書会@池袋
○日時:2012年1月22日 10時00分~12時00分
○場所:リブロ 東池袋店Googleマップ
○参加者:4名

開催からブログの公開まで1週間もかかってしまい、すみません。仕事が忙しかったり、体調を崩したりして、なかなか時間が取れませんでした。
この日も(たまたまこの日だけですが)泊まり込みで作業に当たり、紹介したい本が準備できなかったので、バタバタになってしまい参加者の皆様にはご迷惑をおかけしました。
(書店のカフェで開催しているのに、こういうときに限って紹介したい本が欠品になっていたりするのはなぜでしょうね?)
その中で、今回は以下の書籍が紹介されました。

・久保田競『バカはなおせる~脳を鍛える習慣、悪くする習慣
・久保田競『あなたの脳が9割変わる! 超「朝活」法
・『震災と鉄道全記録 鉄路よ熱く甦れ』(アエラムック)
・原武史『震災と鉄道
・喜多川泰『手紙屋 蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~
・原マサヒコ『アクセルを踏みこめ
・内田樹『呪いの時代

ここから発展した話題のほうがおもしろかったので、そちらを紹介したいと思います。

・代官山のツタヤがすごいらしい
書店を中心とした大型の施設となっているようです。
本拠が埼玉のこのコミュニティが、渋谷まで出張していいのかどうかわかりませんが、4月の東急東横線~東武東上線・西武池袋線直通にこじつけて何かやるのもおもしろそうですね。
本社が渋谷なので、時間が取れたら会社帰りにも足を運んでみたいと思います。

・学生が選ぶ書籍
コミュニティ管理人のかぶこさんが大学の図書館で働いているので、事例を紹介していただきました。
学生を何人か募集して、書店内をまわり、好きな本を買わせて(大学負担fだそうです)学内で紹介するとのこと。なかなか学生が集められないようですが、本好きにはたまらない企画ですね。学生にとっては、コミックやライトノベルしか読んでいないのか、自分の買った本が公開されるのが恥ずかしいのか、あまり魅力的ではないようですが。

・昔のほうが仕事は楽だった?
親の世代は日曜日だけが休み、いまは週休2日。親の世代のほうが忙しそうなのに、週1日の休日にゴルフに行ったり山に登ったり、自分たちよりも活動的だったようです。
でも、当時に比べれば残業時間は極端に遅くなっているようで、夜10時まで働いているというのが親世代には理解できないという話もありました。IT化も進み、それまで人間がやっていた単純作業が機械に任され、しんどいところだけ人がやるようになっているというのもありますし、スピード感も違いますね。
昔と今と、どちらが楽だったのか。楽しく働きたいとは思うものの、それなりの負担はあるのは、いつの時代も変わらないようです。

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